Never Compromise 人に、妥協しない。
LUCKBAG GROUP 採用サイト
弊社社長のインタビューが掲載されました!

「大好きな飲食業を、大好きな仕事を辞めずに済むなら… 」
労働改革と複数業態経営を通して、一生働ける企業へ

Our Message

すべては人のために、妥協しない。

1.働きやすい職場づくりに妥協しない

ラックバッググループは「一生働き続けられる飲食企業」を目指して労働改革を行っています。具体的には週休2日制の徹底、労働時間制限の設定、序列関係なく評価を計る360度評価の導入など…。この数年で、安定してキャリアを築ける会社へと成長しました。

なぜ労働改革を進めるのか?私たちは、外食産業はあらゆる人の日常生活を支えるインフラであると同時に、特別な瞬間を輝かせるエンターテイメントでもあると考えています。つまり、安らぎも感動も与えられる最高のサービス業なのです。サービスの品質を保つためには、長時間労働や休みが取れないことは仕方がないのでしょうか?考え抜いた結果、「それは違う」という結論にたどりつきました。

モノやサービスが溢れ、価格競争が激しくなったこの時代に必要なのは“体験の差別化”です。接客、料理の提供時間、活気あるお店の空気…。私たちが目指すリゾートという価値を感じていただくには、スタッフ一人ひとりの対応が非常に重要な意味を持ちます。それゆえ、スタッフが定着して経験を深めることや心の余裕を持って働き続けられることを何よりも大事にしているのです。

ラックバッググループは、これからも妥協せずに労働改革を進めていきます。

2.成長できる環境づくりに妥協しない

ラックバッググループは仲間一人ひとりの成長を親身になって考え、一緒に喜びます。これは、スタッフの成長がお客様の満足度向上につながるからだけではありません。ずっと働き続けられる環境が会社にあるからこそ、一緒に働く仲間を家族のように思って接することができるのです。

スタッフに話を聞くと「うちの会社は優しい人が多いよね」と言います。誰もが不安な入社したての頃に、気軽に相談できて優しく教えてくれる先輩の存在は何よりも成長を加速させてくれるはずです。もちろん会社の研修や振り返りの機会を与えてくれる体系化された評価制度も整っています。

そして、2023年には1店舗を新規オープンし、2024年までにはさらに4店舗の出店を計画。今後もどんどん新しい店舗を増やしていく予定です。お店が増えるということは、その分チャレンジできるポジションやポストも増えます。新しい仕事に取り組むチャンスがたくさんあり、その挑戦を支えてくれる仲間がいる環境は、あなたの成長に必ずプラスになるはずだと確信します。

ラックバッググループは、これからも妥協せずにスタッフの成長をサポートし続けます。

3.熱中できる仕事づくりに妥協しない

ラックバッググループは仲間が成長していることにプラスして、仕事を楽しんでいるかどうかも大切だと考えています。それも一時的に熱中できるだけではなく、長期間楽しみ続けられること。スタッフ任せではなく会社として熱中できる環境を提供するために、様々な制度をつくりました。

たとえば、月替りでサービスを強化するキャンペーンや若手のキッチンスタッフが色んな食材に挑戦する調理講習会、興味のある外部セミナーを自由に受講できる制度、他にも店舗イベントや社員旅行、経営陣の考えを直接聞ける懇親会など。定期的に学びを深めたり新しい刺激を感じられるように工夫しています。

さらに上司が定期面談で目標やなりたい姿へのアドバイスをしてくれるため、どうすればモチベーションが上がるのかを理解しやすい仕組みができています。部下の課題は何か?次のステップではどんな仕事を任せるか?など、しっかりと体系的につくられた評価・フォロー制度があるからこそ、継続的にモチベーションを維持して働くことができると考えます。

ラックバッググループは、これからも妥協せずにスタッフのやる気を刺激します。

Our Team

Our Member

  • ホールスタッフ
  • 2019年3月入社
ー入社前は何をやっていましたか?

製菓の専門学校を卒業したあと、パティシエを3年とカフェで2年働いていました。

ーラックバッググループに入社したきっかけは?

前職が個人経営のカフェだったので、メニュー数や店内の広さに限りがありました。自身のスキルアップの為に料理やドリンクの知識が学べて、尚且つキャパシティの大きなお店で働きたくて見つけたのがラックバッググループの求人でした。配属先のお店は100席ほどある店舗でメニューもランチ・ティータイム・ディナータイ厶と全てメニューが変わり色々な事が学べます。

ー入社前のラックバッググループの印象は?

実際にお店に行き、食事をした時に、賑わった店内で忙しい中でもスタッフが楽しそうに働いていていました。スタッフの接客も良く料理が美味しかったのも印象に残っています。

ー現在の仕事の内容は?

さいたま新都心のコクーンシティと言うショッピングモールに入っているブッシュウィックと言うベーカリーレストランのホールスタッフです。日々の接客業務に加えて、アルバイトスタッフの教育、店舗のSNSの更新、全てのドリンク在庫管理、期間限定ドリンクメニューの作成などいろいろなことを担当しています。

ーラックバッググループで身についたことは?

皆が楽しく働けるよう常に心がけるようになりました!楽しく働くと言うのは仲の良いお店づくりというのもありますが、正しい知識をもって働くと言う事も大切だとも思っていて。情報の共有を自分から率先して行い、新しいアルバイトスタッフでもスムーズに働けるように心がけています。また希望をすれば展示会やコーヒーセミナーにも参加させて貰えるのでドリンクの知識を沢山学ぶことが出来ます。

ー仕事で楽しい瞬間は?

接客は勿論のこと、私の場合は期間限定ドリンクメニューの作成です!

「撮って良し」「飲んで良し」を大切に新しいドリンクを作成していますが、そのドリンクを目当てにご来店くださるお客様もいらっしゃいます。お客様に喜んでいただけて、且つお店の売上にも貢献出来たときは本当にやりがいを感じます。

  • キッチンスタッフ
  • 2022年4月入社
ー入社前は何をやっていましたか?

ジムのインストラクターから一度ラックバッググループに入社しました。他のキャリアを経験しようと思いイタリアンレストランに転職。その後、再度ラックバッググループに再入社しました。

ーラックバッググループに入社したきっかけは?

コロナ禍で転職を考えていた際に、家族との時間を優先しつつ、調理の技術や数字を管理する能力など、スキルUPできる職場を検討していました。

その中で、元同僚にも相談し労働環境や仕事内容を改めて聞いて興味を持ち、社長とお話しする時間を経てコロナ禍で飲食業界低迷の中、工夫を凝らし売り上げを改善している店舗や様々な施策を聞き再入社を決めました。

ー現在の仕事の内容は?

今はほとんど調理業務を任せていただき、責任のあるポジションを担当しています。週替りのランチメニューの作成や発注業務、キッチンの中でも1番大事なメイン場を主に担当しています。他社での経験を経て、少しは成長した自分で戻って来られたと思います。

ーラックバッググループで身についたことは?

まだまだ未熟ですが包丁の使い方、魚の捌き方、肉の火入れなど一通りの技術と責任感や先のことを考えながら仕事をする力やアルバイトスタッフとコミュニケーションをとって営業をしていくことを学べました。また営業中ではあらかじめの準備や、調理の段取りを素早く考えて進められるスキル、特にピークタイムは同時に複数のオーダーが入るので、常に優先順位を決めて業務に取り組むこと、さらに同時進行で他のスタッフへの指示だしなど、マルチタスクの力もより強化されたと思います。

ー仕事で楽しい瞬間は?

お客様がお帰りの際に美味しかったと言ってもらえることももちろんですが、再入社して戻ってきた今は、お客様の大事な食事の時間を良いものに出来たと思える瞬間が増えたと感じています。それもラックバックグループのコンセプトにもあるように「働きやすい職場づくりに妥協しない」というところ。どんなに忙しくても空間、料理、サービスなど全てにおいて、クオリティに妥協はできません。仕事だけでなく、家庭や社会における生活を充実させ、人生のライフスタイルに物心両面で余裕を持つことで成り立っていることだと感じます。

また調理の腕を活かし、家族や友人、時には仲間のスタッフに料理を披露して喜んでもらえれば、モチベーションがさらに高まりそうです。

  • キッチンスタッフ
  • 2021年3月入社
ー入社前は何をやっていましたか?

調理の短大で2年間学生していました。新卒で入社しました。

ーラックバッググループに入社したきっかけは?

人生初のレストランで働くので通いやすいエリアで探していました。学校の帰りに通りかかって見つけたお店で、1度食事に行った時に内装もよく料理も美味しかったのでここで働きたいと感じました。

ー入社前のラックバッググループの印象は?

何店舗も経営していて、いろいろなコンセプトがあり、カジュアルなレストランから、落ち着いた雰囲気のダイニングまであり広い会社だと感じました。

ー現在の仕事の内容は?

前菜場では営業から仕込みまでアルバイトスタッフと協力しながら作業しています。またメイン場のスタッフの動きを見て何をしていて何を求めているのかその人の1歩先を行くように考えて行動するよう心がけています。

新卒で入社してから2年目になります。前菜場から入って早くも一番難しいといわれるメイン場の担当をやらせていただいています。まだシェフや他の社員ほど上手ではありませんが、うまく営業を回せたときには達成感があり喜びを感じます。

ーラックバッググループで身についたことは?

学校でもある程度のことは教わりましたが、先生の真似をしていただけで考えることをしていませんでした。

実際にレストランでの調理経験が浅く、無知な状態でしたがシェフや他の社員からたくさんのことを学びました。

肉や魚の焼き方ひとつにしても食材の状態をしっかり確認すること、焼く時のフライパンやオーブンの温度を見て焼き方を変えていくこと、味や食材の状態を見てどのように手を加えればお手本と同じようになるかを日々学ばせて頂いています。営業中の調理の優先順位やイレギュラーなものにも対応できるよう余裕をもって、常に周りを見て考える癖を身につけられたと思います。

また人それぞれやり方や想いが違って結論に迷った時には理由をしっかり理解して、他の人のいい所を真似して自分のスキルアップに繋げていこうと思います。

ー仕事で楽しい瞬間は?

臨場感ある忙しい営業の中、重要な担当のメイン場の方と息が合った時や、たくさんのオーダーで優先順位をつけていかに早く且つ丁寧に提供することができた時、運ばれたお料理を美味しそうに食べているお客様を見た時、達成感でうれしく思います。

他にも沢山ありますがこの仕事が続いているのは職場の環境がよく、皆様が本当にいい方たちばかりで毎日が楽しいと思えるからです。初めて働く場所がジンジャーズビーチ大宮で本当に良かったと感じています。

  • マネージャー
  • 2017年7月入社
ー入社前は何をやっていましたか?

18歳で地元から上京し東京のホテルに就職してレストラン業務を5年経験しました。その後、結婚式場のキャプテンスタッフに憧れを持ち転職しました。その後やはりレストランサービスがしたいと思いラックバッググループに入社しました。

ーラックバッググループに入社したきっかけは?

求人を見つけ会社のホームページで、仲の良いスタッフさんの写真や会社の理念であるお客様第一の「ホスピタリティ」に感銘を受けラックバッググループで働きたいと思いました。

ー入社前のラックバッググループの印象は?

スタッフ同士の仲が良い、ホスピタリティを大事にしている、休日や勤務時間数に関しても、しっかりしている印象でした。

ー現在の仕事の内容は?

マネージャーとして、店舗の運営、数字管理、スタッフ教育をしています。

その中でもスタッフ教育に関しては力を入れており、指先の使い方や言葉遣いです。大学生や高校生に関してはジンジャーズビーチ大宮で働き社会人としてのマナーも身につけてほしいと思い指導しています。一人一人の個性に合わせて、良いところをしっかり伸ばし、悪い所は少しでも改善出来る様に意識して教えています。コミュニケーションを多く取るようにし発言しやすい環境を作っています。

ーラックバッググループで身についたことは?

マネジメント業務、料理やドリンクの知識、スタッフとのコミュニケーションの取り方、お客様第一のホスピタリティです。特に接客において重要なホスピタリティの部分では、席を立たれたお客様への「おしぼりサプライズ!」テーブルに戻ると新しいおしぼりに変わっている。ホテルのベットメイキングの感動をレストランでも再現する。これには自分も感銘を受けて店舗でも徹底しています。

ー仕事で楽しい瞬間は?

お客様の笑顔を見られた時、スタッフの成長を感じられた時、予算を達成出来た時。とにかく毎日楽しいです。

仕事がこんなにも楽しいと感じさせてくれたのはラックバッググループに入ってからですね。

飲食店が好きであれば、ラックバッググループで働いて後悔はしないと自分自身は心から自信を持って言えます。

そのくらいこの会社が好きです!

  • ホールスタッフ
  • 2019年12月入社
ー入社前は何をやっていましたか?

学生です。アルバイトでは3年ほど接客業で働いていました。新卒で入社いたしました。

ーラックバッググループに入社したきっかけは?

専門学校での就職活動中に当社の新卒採用募集を目にしました。専門学校はブライダル系だったので初めはブライダルに関係する仕事で就職活動をしていたのですが、面接を受けているうちに「私が本当にやりたいことは何なのか」をよく考えるようになりました。そこで接客業で長くアルバイトしていたこともあり、「私がやりたいこと、好きなこと」は接客業だと再認識しました。会社説明会に行った時に、お店の雰囲気やスタッフ同士が仲良く楽しそうに働いているところを見て、私も一緒に働きたいと思い入社を決意しました。

ー入社前のラックバッググループの印象は?

店内のインテリアや照明などをこだわっていて、お店の雰囲気が好きでした。スタッフ同士の仲の良さや、ホスピタリティへの考え方に感銘を受けました。

ー現在の仕事の内容は?

入社して3年目になり私が新人教育をする立場になりました。

最初の頃はコミュニケーションの取り方が分からず、うまく教えることができませんでした。言葉で教えるだけで終わりではなく、私が行動して見せたり、失敗した時には何がダメだったか一緒に考え寄り添うことで自然と頼ってくれたり、ついてきてくれるようになりました。見本となれるような行動をするよう心がけています。

ーラックバッググループで身についたことは?

コミュニケーション力がついたと思います。私は元々、家族や友人以外の人に自分から進んで話すことがあまり得意ではなかったのですが、同じ職場の社員やアルバイトとのかかわりや、新人スタッフを教育していく中で、相手の立場になって物事を考えるようになり自分から進んで行動するように心がけています。

ー仕事で楽しい瞬間は?

また来たいと思ってもらえるようなサービスを日頃から心がけています。お客様から帰り際に「また来ます」とお声を多くいただき、私の名前を覚えて帰ってくださるお客様もいます。特にうれしかったのは、以前プロポーズ利用で私が主に担当していたお客様からお帰りの際に、「サービスがとてもよかったです。写真一緒に撮ってください」と言っていただけた時はやりがいをすごく感じました。毎日違う風景が見られて楽しいです。

  • 料理長
  • 2013年10月入社
ー入社前は何をやっていましたか?

社会人として何年か働いてから調理の専門学校に入学し、卒業して新卒でラックバッググループに入社させて頂きました。

ーラックバッググループに入社したきっかけは?

専門学校で就職活動をしていた時に、学校で主催していた企業説明会で会社の方針にひかれたのがキッカケです。

ー入社前のラックバッググループの印象は?

1つ1つの店舗の内装や料理のコンセプトが特徴的でした。

料理人の方は、知識や技術を高め、視野を広げるために転職を複数する場合が多いですが、ラックバックグループは色々なコンセプトの店舗を運営しているので、社内でその経験できます。また、他の店舗の料理人との交流も活発で、色々な話を聞いたり教えあったりして知識を増やす事も出来ます。

ー現在の仕事の内容は?

新卒から3年でスーシェフ。5年でシェフになり現在はひとつの店舗を任せてもらっています。

キッチンスタッフの採用、教育、食材管理、発注など全て任されています。特にメニュー考案は、お店のコンセプトに合わせて一任されています。

食材の発注はオンラインですが、豊洲市場で食材を直に見る機会があったり、食品系の展示会に参加し最新情報の収集を行ったり、人気店での食事会など、多くの機会を頂いています。

ーラックバッググループで身についたことは?

初めて飲食店への就職した為、業界に関する全てと言えると思います。

調理現場で食材が届かないことや、お客様の要望に応えるためにイレギュラー対応をすることがよくあります。忙しい状況下で適切な指示を出せる柔軟な考え方も備わりました。それぞれの担当がスムーズに調理を進められているか常に目を配り、万が一調理中にトラブルが起きた際も、冷静に対応し、お客様に提供する料理に支障がないよう努めています。その為には接客スタッフとのコミュニケーションも重要になってきます。調理スタッフ、接客スタッフがよりよいパフォーマンスができるようお店全体での息のあったチームを作る上げるマネジメント業務にも力を入れています。

ー仕事で楽しい瞬間は?

自分のやりたいことを表現した料理に対して、お客様にご満足いただけた時です。

基本的なコンセプトや原価率などの条件さえクリアしていれば、料理内容は一任されているので、自分とマネージャーを中心に、スタッフみんなと常に今のニーズに合わせて、料理やサービスを変化させています。それにより、店舗の売上や、口コミでよい結果が出た時にやりがいを感じます。休日や勤務時間もしっかりしているので、プライベートの時間もしっかり確保出来ている事もこの会社で頑張り続ける事が出来ている理由の一つだと思っています。

Our Mission

ワンランク上の非日常体験を
多くの方々にお届けします

私たちは、短期的な利益は追わず、長期的に続く普遍的な価値を追い求めます。

私たちは、空間、料理、サービスなど全てにおいて、クオリティを妥協しません。

私たちは、社員がそれぞれの人生において、仕事だけでなく、家庭や社会における生活を充実させ、物心両面で成功することを目指します。

私たちは、企業として、世の中に必要とされる存在になり、事業は高い付加価値を生み出します。

これが私たちの目指す姿です。

このミッションに賛同してくれる仲間を求めています。ぜひ一緒に働きましょう。